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カーブを当てて、それから疑う。

継続率が3つあれば、べき乗カーブを当てはめてD90とD180を予測し、ARPDAUをCPIと突き合わせられるLTVに変えられます。この当てはめは、元データがどれだけ少ないかも正直に出します。

あなたの数字

デイリーアクティブユーザー 1 人あたりの広告 + IAP。全地域をならした値です。

カーブ

べき乗フィット a · d−b 対数フィット(比較用) 実測値
実測 べき乗 対数 累積稼働日数 LTV

LTV と CPI

累積 LTV CPI
時点 LTV LTV / CPI 判定

仕組みと注意点

  1. フィットは、両対数の空間であなたの点を通る最小二乗の直線です。ln r = ln a − b · ln d。戻すと r(d) = a · d^−b になります。
  2. b はプレイヤーが抜けていく速さです。0.4 未満なら粘りがあり、0.6 を超えると穴の空いたバケツです。
  3. N 日目までの累積稼働日数 = 1 + d = 1..N の r(d) の合計。インストール日は丸 1 日として数えます。
  4. LTV(N) = ARPDAU × 累積稼働日数。ARPDAU がコホートの生涯を通じて一定という前提なので、序盤には甘く、後半には辛い見積もりです。
  5. 対数フィットを出しているのは、使う人がいるからです。負の値まで落ちるので、ここでは何も動かしていません。
  6. 3 点でフィットして D180 まで伸ばすのは、測定ではなく外挿です。D90 の数字は、誤差の見えない仮説です。

リテンションはコホート単位で、平均ではありません。昨日の復帰ユーザーを先週のインストール数で割って D7 を出したなら、それは捨てて取り直してください。